それを捨てるなんてとんでもない by ELWAT
私事で恐縮なのですが、というか私事ばかり書いていますが、家族が増えたELWATです。家族が増えたと言っても、生き別れになっていた兄に闇賭場で再会したとか、死んだと思
っていた婚約者が密林から生還したとか、そこまでドラマティックな話でありません。
子供が産まれまして、家族が増えたのでございます。
父になるってことは、言葉に出来ないくらいの感動がありますね。
まだ、産まれてすぐなので、かみさんと共に産科に入院していますが、間もなく家に帰っ
てきます。
ここで不安になるのが、床に転がっているインチネジやらコンデンサやらです。
こんなもの、赤ちゃんが飲み込んだら大変です。
私が飲み込んでも、きっと大変なのですが、赤ちゃんの方が大変さで言ったら100倍です。
さて、そうなると念入りに家を片付けなくてはなりません。
うーん、いざ片付けるとなると、いつも気になっているけど無視していた、部屋の片隅にある「ギターアンプ」が気になります。
「Fender Sidekick 15RX」。
確か20年近く前に手に入れた気がします。
10年ほど前から、音が出たり出なかったりしていて、ほとんど使っていませんでした。
捨てもせずに引越しのたびに連れては来ていたのですが、この際、我が子誕生の勢いで
修理しちゃいましょう!
やっぱり、あれですよ、父親たるもの、ギターくらい弾けたほうがいいじゃないですか。
アンプにつなげず、エレキギターを小さな音でシャカシャカ弾いてるよりは、たまには
「ギュワーン!」と弾いてみせるのも良いじゃないですか。
で、いつものようにアンプを分解してみると、2個ほど頭部の膨らんだ怪しそうな電解コ
ンデンサが発見できました。
こうなったら、一気に修理してしまいたいので、電解コンデンサをひとまず全部交換して
しましましょう。
電解コンデンサの規格をそれぞれメモして、家から一番近いパーツ屋さんまでドライブ。
4個揃いませんでしたが、あの頭部が膨らんだコンデンサの交換品は手に入りました。
10個ほど買って「400円弱」。これで直ったら安い。
家に帰って、早速交換。ハンダごてと、ハンダ吸取り機を使って、古いコンデンサと取り除き、新しいコンデンサ
に付け替えます。
そうそう、電解コンデンサといっても、色々なメーカーが製造していて、中には音響用の
高級コンデンサとかもありますが、家から一番近いパーツ屋さんには、そんなものは置い
てません。あるものを買ってきました。
大体、「Fender Sidekick 15RX」の音色は正直なところ「好きではない」ので、多少音色
が変わっても問題なしです。
というか、「好きではない」のに、捨てられずにいたんですよ。「Fender」(Japanです
けど)とか書いてあると、ありがたくて捨てられないじゃないですか。
伊勢丹の紙袋みたいなものですか。違いますか。違いますね。
なんでしょう、「カシナートの剣」みたいなものでしょうか。
分かりにくいですかね。すみません。
さて、コンデンサの交換完了。
「ギュイーン!ギャギャギャ!」
おおぅ、直った。
ボリューム周りもガリとかあって怪しいですが、これは今後の課題ということで。
今度、秋葉原に行った時にでも、残りのコンデンサとかと一緒に買ってこよう。
うーん、「Fender Sidekick 15RX」の元々の音もうろ覚えですが、コンデンサを自分で換
えたせいか、「いい音」がしている気になります。
よし、違うギターで試してみよう。
ふと、外したコンデンサやら、吸取ったハンダのカスやらで散らかった部屋を眺めて、愕
然としました。
違う違う。
片付けないとヤバイ。
いつもなら、ギターアンプが直った喜びで開き直って掃除を諦めるのですが、今回は我が
子の健康がかかっています。
いそいそと掃除しながら、ちゃんと後片付けをしたのでした。( :
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あけましておめでとうございます。 by ELWAT
新年、明けましておめでとうございます。一年の計は元旦にあり。
皆様、今年一年の目標や計画はおたてになったでしょうか。
私、ELWATとしては、今年も一年自作道を極めるべく、年始のホームセンターでこのよう
なものを購入してしまいました。
ワークベンチ(作業台)と、電動ジクソーと電動サンダーでございます。なんか自作パソコンから遠ざかっている気がしますが、急がば回れと言いますか、回って
ない気もしますが、それはそれ、これはこれと言うことで。
ちょっとモノを作り始めると、世の中の既製品はなんと安価なのだろう、と気付かされま
す。
特に、リサイクルショップや、当店のような中古パソコン、デジ家電を扱っているお店の
価格は、ちょっと信じられない安さと感じます。
マザーボード1枚にしても、これだけのコネクタ、コンデンサ、基盤等々、自分で作ろう
としたら、いくらかかることやら。
しかし、しかしですよ、自作にはプライスレスな喜びがあるわけです。
まあ、マザーボードを作ることは無いですが、中古品と、格安商品、Junk品の修理などで、
今年も頑張っていきたいと思います。
まあ、お財布に優しい感じで、今年も行くわけですよ。
ああでもない、こうでもないといった駄文を、今年も掲載してまいります。
本年も、宜しくお願いいたします。
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