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略語 by JAKNO

たまには略語を調べてみるのも面白いものです。

CF=コンパクトフラッシュと分かる人は多いと思いますが、
SDは?と言われて、Secure Digitalと出てくる人は少ないと思います
(ちなみにSDガンダムのSDは、Super Deformed ガンダム、アメリカではSuperior Defender ガンダム)。

画面の解像度でよく出てくるVGAもVideo Graphics Arrayとなり、
XGAもeXtended Graphics Arrayとなり、VGAよりもXGAの方が
eXtendedつまり拡張性があるんだと分かります。

無線LANなどをしていると必ず出てくるWEP。これもイマイチ分かりづらいですが、
Wired Equivalent Privacyとなり、直訳すると「有線と等しいプライバシー」となって、
双方で同じ鍵を持つWEP方式の意味が見えてきます。


メールを打つときに送信先に出てくるCC。これはCarbon Copyの略です。
カーボン紙を使って書類のコピーを作り配布するイメージです。BCCはBlind Carbon Copy。

パソコン以外でも、auの携帯電話に書かれているWIN(たまたま目の前にあるので)。
これはWe innovate the nextの略で、直訳すると「我々は、次を始めます」。
本当の意味は「WINがケータイの世界を革新する」だそうです。

地上デジタル放送を観るのに不可欠なB-CASカード。
これはデジタル放送を観るための鍵のようなものですが、BS Conditional Access Systemsの略で、
直訳すると「BSの条件付きのアクセスシステム」となります。

こんな感じで色んな単語を解読してみると、理解度が深まったり、見えなかったものが見えてきたりします。
多くの場合は知っていても役に立たない知識(トリビア)かもしれませんが、色々な略語が存在するデジタルの
世界ですから、暇つぶしに解読してみるのも如何でしょう。
ちなみに「sofmap」は「世界中にソフトウェアを広める」という思いが込められています。
・・・そう、もともとはパソコンソフト中心の会社なんです。ちょっと略語とは違いますが。

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Posted on 12月27日 by JAKNO in General

IPアドレスが枯渇しそうです<その2> by CY

前回からの続きでIPアドレスが枯渇してくる件ですが、
グローバルIPアドレスは、ICANNという機関によって管理され、
各地域にIPアドレスが割り当てられています。

その中からIPアドレスが各国に、
さらにそこから各機関に割り当てられています。
日本の場合には、ICANNからアジア・太平洋地区を統括するAPNICに割り当てられ、
そこから日本国内を統括するJPNICに、
そこから各プロバイダーなり企業なり学校なりに
割り振られる割り当てられるという仕組みになります。 APNICが各国に割り当てているIPアドレスの一覧のリストはこれです。

このリストだと、ちょっと見難くなっているので、少しみやすくしたのが
「JPNIC管理したで、APNICが逆引きの管理を行っているIPv4アドレス一覧」という

この表

他の国はどれくらい割り当てられているのかといいますと、
韓国は5880万位、
中国が1億3400万位、
インドが1億3800万位、
フランスが6780万位、
イギリスが8340万位、
EUが1億2000万位、

となっています。人口が多い中国やインドに比べても、
日本に割り当てられているIPアドレスの数は多いことが分かります。

とはいっても、世界で一番の国に比べたら日本のIPアドレス数はまだまだ少ないです。
世界一IPアドレスが割り当てられている国はアメリカで、その数はなんと14億590万IPアドにもなります。

そんなアメリカでは、IPアドレスの枯渇問題は発生していません。
ですが、それ以外の国に関してはIPアドレスは足りていません。
中国なんて人口の10分の1しかありません。全く足りません。
ならどうすればよいか?
前回から続いているテーマですが、その方法は次回に。
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Posted on 12月22日 by CY in General

IPアドレスが枯渇しそうです<その1> by CY

IPアドレスが枯渇します。
なんてことが、数年前から言われています。
数年前からというよりも、20世紀末くらいからずーっと言われています。
このIPアドレスは、インターネットに接続する為には必須なものです。IPアドレスの役割としては、インターネットやネットワーク上におけるコンピュータやネットワーク機器の有る場所を示すための番号の羅列です。
たとえばこんな→172.16.0.1
そのIPアドレスが足りなくなり、最終的にはIPアドレスが枯渇するのでは無いかと言われています。では、何故このような問題が発生しているのでしょうか?

このIPアドレスには、何種類か種類があります。
まずは、インターネット上で使われるグローバルアドレス。
LAN等のプライベートなネットワーク上で使われる、プライベートアドレス。
Windows等でネットワークアドレスがうまく割り振られない時に自動的に割り振られるローカルリンクアドレス。
その機器自体を表すローカルループバックアドレスがあります。
その中で、枯渇するといわれているのは、グローバルアドレスです。
IPアドレスですが、IPv4という決まりに基づき決定されています。
それで、IPアドレスは32ビットの数字で割り振りを行うことになっています。
それで、割り当て出来る数ですが、細かい解説は置いておくとして2の32階乗分の割り当てが可能になっています。その数はどれくらいの数かといいますと、大体43億くらいになります。
この43億という数は大きいように思えますが、これにパソコンや通信機器、携帯電話などに割り当てるとなれば、足りなくなります。

試しにパソコンの売り上げ台数などを見たところ、国内だけで1ヶ月あたり新品が120万台くらいの売り上げがあり、
携帯電話が大体393万台位という統計データーがあります。
もちろん、この中には買い換えの人もいますので単純にいえませんが、
これだけの台数が毎月売れているということは、これだけのIPアドレスが必要になってくる可能性が
あるということになります。
両方足して、大体500万台くらい売れていると仮定して、
年間だと6,000万台売れている、それだけIPアドレスが必要と考えると、
6000万のIPアドレスが必要になる。
日本だけで考えると約71年くらいは今のままで持ちますが、
これは日本だけの話。海外でも同じ様に売れていると考えると、
このいつまでIPアドレスがもつか、という残り年月がだんだんと少なくなっていくというのがお分かりになるかなと思います。
それじゃあ、どうすればよいの?
それは次回にでも。

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Posted on 12月13日 by CY in General