MS-DOSって本当に良い物ですよね~(後編) by CY
以前の記事で、PDAが実はMS-DOS端末だったりするのでという内容を掲載しましたが、このPDAはNECから過去に出ていたモバイルギアです。モバイルギアといっても、WindowsCE搭載のモバイルギア2ではなく、単なるモバイルギアで、自分が愛用しているのは
NTTドコモから発売されていた「モバイルギア For DoCoMo」です。

このモバイルギア、携帯電話のmovaにケーブルを繋いでNifty-Serveに接続することが出来ました。
また、電源が充電池のみでなく、単三乾電池も電源として使えるので、万が一出先で電池が切れたとしても、コンビニで電池を買えば使えるので、非常に便利だったりします。
実際に電池が切れて、出先で電池を何度買った事か・・・。

さて、この端末MS-DOS端末と前々から言っていますが、MS-DOSである証拠はこれ。電源入れた時の画面の写真です。ボケボケの写真ですが、
「Starting MS-DOS...」という文字が見えます。

この後に色々なドライバを読み込んで、専用のランチャーが自動起動してようやく使えるようになります。ちなみに、この専用のランチャーからそのままではMS-DOSに落ちる事は出来ません。別途ユーザーの方が作成したソフトを、ランチャーに登録することによってMS-DOSに落ちる事が出来ます。
MS-DOSに落ちる事によって、有名なファイラーであるFDや、これまた有名なテキストエディタのVzを使う事が出来ます。
さらに、ちょっと知識がいりますがFreeBSD 2.2.5-RELEASEというUNIXのOSベースのPocketBSDというOSも走らせる事が出来ます。MuleやらviやLynxやらを動かす事が出来ます。Xはさすがに無理ですが。
このPDA、発売されてから約8年以上経過しているPDAを自分が後生大事に使っているのかと言うと、MS-DOSだからというのもありますが、キーボードが自分にとって打ちやすいというのもあります。MS-DOSなので反応が早いというのもありますが。
なんにしても、自分の手に一番なじんでいるPDAなので、ずっと使い続けたいのですが、なにせ画面が白黒。に加えてかなり長い事使いつづけているので、ヒンジの部分がかなり緩々になって来ています。この写真も無理しているような状況。
いつまで、使いつづけられるやら・・・・・。
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メガドル by ELWAT
最近の言葉で、『メガドル』って言葉をご存知ですか?パッと見た感じでは、『メガドライブ』に似ていますね。こう、『16BIT』の金文字が、誇らしげに黒いボディーに浮かび上がるのを思い出します。
『ゴールデンアックス』、『アウトラン』、名作ゲームは数あれど、何故か私的には『DJボーイ』というゲームが目に浮かんできます。 『DJ』というからには、音楽が関係ありそうですが、一切無いと思われます。
ローラースケートを履いた少年を操作する、単なる横スクロールアクションゲームです。
操作感が微妙で、足の動きと主人公の移動が、まったくあっていません。
ローラースケートで滑ってる感を演出しているのかもしれませんが、微妙です。
難易度も操作感の微妙さ、アタリ判定の分かりにくさもあいまって、高く感じます。というか、異常に高いです。
しかし、『メガドル』、いや『メガドライブ』と聞いて思い出すのが、何度もクリアした『ゴールデンアックス』よりも、実車なら何台もが廃車になるくらいの走行距離をテスタロッサで駆け抜けた『アウトラン』よりも、まず、『DJボーイ』なんですよ。
思い返してみると、難易度が高いからといって、昔は買ったゲームはトコトンやり尽くしていたなぁ、と思い当たりました。
難易度の高いゲームほど『1面』を何度も何度もやることになり、同じ時間、いや『ゴールデンアックス』の1/3くらいしか遊んでなかったとしても、『DJボーイ』の1面は『ゴールデンアックス』の1面の6倍くらいはチャレンジしていたはずです。
というか、2面になかなか行けなかったはず。まてよ、1面のボスが思い出せないんですが、ボスまで行ってないかもしれませんよ!?
多分、行ったと思うんだけどなぁ・・・。不安になってきました。
皆さんにオススメできるゲームかどうか、問われると何とも言い難いですが、個人的にはまた遊んでみたいゲームではあります。いや、本当ですよ。
あっ、そうそう、『メガドル』ってのは『メガドライブ』とは一切関係なく、『時東ぁみ』が代表する、『メガネをかけたアイドル』の略らしいですね。念のため。 この記事の上に戻る
MS-DOSって本当に良い物ですよね~(前編) by CY
年明けには、WindowsVistaが発売される予定になっていますがWindowsと言えばWindows95の流行語にノミネートされる位、もの凄い盛り上がりを記憶している方も多いと思います。
このWindows95の凄いところと言えば、Windows3.1以前はMS-DOSを別途購入しないと
使えなかったのに対して、Windows95からはMS-DOSの購入を別途必要としないという大きな変更がありました。
もちろん、それ以外にもネットワーク機能(TCP/IP)などのサポートもありましたが、
実際MS-DOSを別途必要としないというのは大きな変更であったと思います。 さて、この文面に何度か出ているMS-DOSですが、Windows95以前からパソコンを使っている方には
お馴染のOSではないかと思います。
(Human68KとかTownsOSとか使ってましたという方もいるかと思いますがこのあたりはまた後日に)
それで、このMS-DOSを使ったことのある方で、ちょっと凝ったことをしようとした方ならば、
コンベンショナル・メモリの確保に苦労した経験がある方はいると思います。
640KBしかないメモリをどうやって管理するべきか、この点を苦労してconfig.sysやautoexec.batを書き換えたら再起動、
書き換えたら再起動という作業を繰り返された方もいるのではないでしょうか。
EMSやXMS使ってなんとかすれば良いのではないかい?とかこのドライバーはいらねといって組み込まなかったり・・・。
このドライバはUMBに上げるかと・・・。
そんな事をやっていたという方もいるかと思います。自分もそうですが。
他にも、音を鳴らすには、このドライバを入れて、さらにautoexec.batにあーでもないこーでもないとカスタマイズを
行ったり、CDドライブを使うために、色々なドライバをインストールしたり等。
MS-DOSは正直万人受けするOSであったとは思いませんが、パソコンを触っているという感覚のあるOSだったと
思います。それは、UNIXとかに比べたらまだまだですが、UNIXとかと違い、入手のし易さがあったと思います。
しかし、今でもMS-DOSは現役で使っている現場もあったりするのですよね。
例えば、大学の研究室では使われているという話も聞きますし、旋盤を制御するのにMS-DOSを使っているという話
も聞きます。
自分がこの手の文章を書くのに使っているPDAが、実はMS-DOS端末だったりするので・・・

こんな感じ。これがどんなのかと言いますと・・・・。
続く
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パワーアップ企画 第一弾 by ELWAT
今回は、読んで役立つパワーアップ企画をお届けいたします!しかし、初めからグダグダで申し訳ないんですが、この企画、まったくお金が出ない。
ということは自腹。兎に角、ユーフロントの店舗で見つけた商品から、少ないお小遣いをやり繰りしての、自分のパソコンを微妙にパワーアップしてみます。
今回、購入に踏み切る商品は、これ!
悩みに悩み抜いて、これ!SCSIボード!しかもアダプテック社製ですよ!?

35歳過ぎてる自作派の方には超グッとくるアイテム!!
しかも、SCSI-2! 2,980円!!
こう、なんていうんでしょう、今さらSCSIボードでパソコンをパワーアップさせようというのが、酸素欠乏症で、わけの分からんジャンクパーツを息子に見せながら「これでガンダムは、もっと強くなるぞー!」みたいなこと言い出したテム・レイ気分満載です。
さて、SCSIって何ぞや?みたいな世代の方もいらっしゃるでしょうから、SCSIを簡潔に説明すると、IDEとかシリアルATAとか、USBだとかIEEE1394とかあるわけですが、そういったパソコンに周辺機器とか取り付けるための規格の一種なんですよ。
今よりも、もっとパソコン周辺機器、アセンブリパーツが混沌としている時代、周辺機器なんて接続しても動かないのが当たり前の時代があったんです。
何故動かないか?今でもたまに耳にしますが、その当時は秋葉原に来れば、一日千回以上確実に耳にする、どのお店でもお客の口から、スタッフの口から漏れてくる言葉、「相性」って言葉で統一されていました。
当時の自作パソコンというのは、動かないのが本当にデフォルトなんですよ、これが。
当時はパソコンのパーツも数千円のものなんて少なくて、大概1万円以上してました。それが、買っても動かない恐怖。
動かないドライブを動かそうと、マザーボードを変えてみたり、そうするとメモリが相性悪いから、メモリを買いなおしてみたり。ついでに、あれだこれだと大枚はたいて、いつの間にやらもう一台組めそうなパーツが揃ってしまう。
ま、組めそうなパーツが揃ったけど、動かないんですよ。「相性」で。
そんな「相性」地獄のなかで、SCSIがもてはやされた訳です。
特に業界標準のアダプテック社のSCSIボードなら、まあ、動かない周辺機器はない訳です。
しかし、アダプテック社のSCSIボードが高価なんですよ!
もちろん、アダプテック社以外にもSCSIボードを出してるメーカーはあります。
しかし、相性問題が発生する危険が上がります。
相性問題を避けるために、SCSIを導入するつもりが、ついつい安いSCSIボードを買って相性問題に突入・・・、などという悲劇がいたるところで繰り広げられました。
また、SCSIボードの利点としては、SCSIボードのコントローラチップが周辺機器を制御するので、パソコンにかかる負担が少なくなります。
おかげで、パソコンが安定に動作する訳ですが、やはり安いSCSIボードの場合はそれはもう不安定どころか、周辺機器の電源を入れるとパソコンが起動しないくらいの怪物ぷりを発揮します。
しかし、安さというのは魅力なのです。
時代が流れ、とうとうアダプテック社製のSCSIボードがこの価格で買えるとは・・・。
ん、つまりそれくらいの価値ってこと?
いや、そんなはずはない!だって、当時アダプテック社のSCSIボードは、他のSCSIボードの10倍くらいの値段がしていたはず!
つまり、マーチとポルシェくらい違うんですよ!?
では次回、パソコンにSCSIボードを取り付け、パワーアップに入りましょう!
・・・・・やばい、SCSI対応の周辺機器を探さないとダメじゃん・・。
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