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IPアドレスが枯渇しそうです<その3> by CY

さて、4回くらい前からの続きで、IPアドレスが枯渇しているという話です。
その中で解決策がいくらかありますというお話。
まず、1つ目の案は割り当てが多いところから分けてもらうという方法。
この方法ですが割り当てが多いところは多数ありますが、
割り当て数が多いところから分けてもらえるでしょうか?
正直なところ考えにくいと思います。
割り当てが多いところも、何らかの理由をつけて拒否するでしょう。

2つ目の方法としては、インターネットプロバイダーの利用者には、
グローバルIPではなくてプライベートIPを割り当てるという方法。

この方法だとグローバルIPは確かに使わなくても済みますが、
ユーザーにとっては一部のアプリケーションの使用が出来なくなってしまうという問題が発生します。
オンラインゲームが出来なくなってしまうということも起こるかもしれません。
ですので、この方法もこのIPアドレスの枯渇問題ではあまりよい解決策ではありません。


3つ目の方法は、IPv6に移行するという方法です。
このIPv6アドレスですがこのアドレスは、
これまでのIPアドレスの後継のインターネットアドレスということになります。
このIPv6アドレスが、
これまでのIPアドレスとは異なりけた違いの数のアドレスを設定できます。
理論的には約1850京個弱のアドレスを設定できます。
このアドレスはこんな感じに表されます。

3ea3:49a0:bdc5:01d2:291a:ac0e:1:10ee

このIPv6アドレスですが、現状では殆ど使われておりません。
ただ、IP枯渇問題等を踏まえて、これからはこのIPv6アドレスが普及していくだろうといわれています。
アメリカの国防総省もこの方法を進めています。IPv6に移行することが、このIPアドレスの枯渇問題を解決方法です。
1850京個も使用できますから。
現状、IPv6アドレスは殆ど使われていません。
ネット配信のオンデマンドTVなどで使われているというくらいです。
ただ、IPv6自体は比較的容易に使うことが出来るので、これからは普及していくのかなと思います。

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Posted on 02月06日 by CY in General